三重県津市 花屋 CHELBAN [シェルバン]。花束,アレンジメントフラワー,ドライフラワー,プレゼント,プリザーブドフラワーの販売 オンラインショッピング。

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生活の花

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 夜と葉桜と雨

  • 生活の花

夜と葉桜と雨

雨が降っている朝のことだった。 通勤に車を走らせていると、桜並木が連なる道を通る。もう桜の花も散り散りになり、葉桜となってきた時期のことだ。 雨には、思い出がある。お店を開店した年の冬のこと。お客さんが誰も来ない雨の日に、ウィンドウディスプレイのガラスを見ていた。 ...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] サンシュユのある地域

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サンシュユのある地域

津市久居を車で走らせていると、庭の植栽にサンシュユが植えられているお家が見られる。その辺りのお宅を見ながら走ると、同じ地域で何軒かサンシュユが花を咲かせているのに気付く。おそらくは同じ時期に建てられた家々だと思われる。当たり前だが、住宅様式も庭の植栽もブームというものがある。...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 暮らしのトーン

  • 生活の花

暮らしのトーン

突然、宮沢賢治の『マグノリアの木』を思い出した。 こんな風に文章を書きながら、以前と今を行き来していると、急に思い出すことも増えてくる。 お店を始めて三、四年目のことだと思う。木蓮が開花し、花が散ってきた時期の頃のこと。この頃、近くの美容室に納める作品を作っていた。植...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 赤いボケの話

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赤いボケの話

お店を始めて三年目か四年目のことだが、『赤いろうそくと人魚』の朗読劇を観る機会があった。その時は、市内にある洞窟の中で朗読劇が行われた。それを観ている時に感じた漠然とした不安感は、僕に子供の頃を思い出させてくれた。僕はホラー映画が好きだったり。オカルト物が好きだったので、その...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 暦とヤマボウシ

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暦とヤマボウシ

毎日、ツマと電話で一時間くらい話すのだが、ツマとの話は楽しい。 感覚的な話が多いのだが、感覚と状況を当てはめながら、お互いに話し合うということをしばらくしている。 ある日の夜、いつものように話をしていたら暦の話になった。 ツマは、『現在の環境に対しての暦』と『旧暦...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 写真と記憶と松

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写真と記憶と松

記憶というものは本当に曖昧なもので、という書き口から始めると堂々とよく言えたものだなと感じられる。まぁ、何を書こうかとしているかというと、僕は記憶力が弱いということだ。 僕は子供の頃から、人が嫌いではないが積極的に関わりたいと思うタイプではなかった。傍にいて、楽しそうな周...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 月とツマ

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月とツマ

月が大きくなってくると、調子が悪い。そんなことを二十代から三十代前半まで思っていた。今では、色んなことをひっくるめて、そんなもんと思えるから不思議だ。何だか不調くらいが普通だと思う。体調でも毎日が最高なんてことはない訳で、普通だと思えるくらいの不具合がちょうど良いと僕は思って...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 雪の日、チューリップとハンノキ

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雪の日、チューリップとハンノキ

雪が首すじにふれて、こそばゆい。 車を走らせながら林を見ると、杉の木が雪の衣を被っている。 伊勢にあるカフェへと車を走らせていく途中の事だ。 二日間のチューリップフェア企画で、出店する為に伊勢へと向かった。 現地に着くと、お腹が空いていたので、早速、ご飯を頂く...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 2025年4月のノートから

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2025年4月のノートから

昨日、店の棚を片付けてもらうと、去年のノートが出てきた。今、それを読んでいる。今日は、夏の空気がする日だ。冬なのに、夏の空気がする。そんな風に感じられる。夏の記憶が顔を見せてくる。ノートの文章には、2025.4.6、と書かれている。春に書いたものだ。読んでいると、春の記憶が顔を出す。...

三重県津市 花屋 chelban [シェルバン] 出窓から見えた景色

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出窓から見えた景色

店の近所に、以前から気になっていた旅館があった。僕が生まれる二十年以上前に開業された旅館らしい。家電製品が普及し始めた頃のようだ。 この旅館から歩いて数分の所に、寿司屋さんがあり、昼御飯を食べに行くことがある。老齢の御夫婦がされているお店なのだが、情緒がある。店内には、机...

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